以前にCentOS環境にSoftEther VPN Serverをインストールする記事を書きましたが、今回はUbuntu ServerにSoftEther VPN Serverを入れてみました。
2013年8月25日日曜日
2013年8月18日日曜日
恒久的なルーティング情報 / スタティックルートを追加する (Windows、IPv4)
Windows OSでルーティング情報を設定するには、routeコマンドを使用する。
何もオプションを付けずに設定するとOSの再起動で消えてしまうが、オプション -p を追加して設定すれば再起動後も設定が消えないようになる。
何もオプションを付けずに設定するとOSの再起動で消えてしまうが、オプション -p を追加して設定すれば再起動後も設定が消えないようになる。
2013年8月8日木曜日
ファイルサーバのHDD交換作業 (3)
前回と前々回に書いた通り、ファイルサーバのHDD交換を行いました。
今回は、クライアント側からファイルサーバを見た際の性能について評価結果について書きます。
評価はWindowsクライアント機でCrystalDiskMarkを使用し、それぞれのディスクに対してアクセスすることで速度を見るという方法で行いました。
まあ、要するにベンチマークを行ってみたということですね。
交換前:Western Digital WD10EADS (1TB) x 4をWindowsのRAID-5ボリューム機能で約2.7TBのボリュームとして構築
交換後:TOSHIBA DT01ACA300 (3TB) x 2をWindowsのミラーリング機能で約2.7TBのボリュームとして構築
今回は、クライアント側からファイルサーバを見た際の性能について評価結果について書きます。
評価はWindowsクライアント機でCrystalDiskMarkを使用し、それぞれのディスクに対してアクセスすることで速度を見るという方法で行いました。
まあ、要するにベンチマークを行ってみたということですね。
交換前:Western Digital WD10EADS (1TB) x 4をWindowsのRAID-5ボリューム機能で約2.7TBのボリュームとして構築
交換後:TOSHIBA DT01ACA300 (3TB) x 2をWindowsのミラーリング機能で約2.7TBのボリュームとして構築
2013年8月4日日曜日
ファイルサーバのHDD交換作業 (1)
導入4年目のファイルサーバのHDDが最近若干怪しい感じになってきたので、交換することにしました。
現状の構成が、1TB HDD x 4でRAID5を組んで合計約3TBだったので、交換後は同等の容量かそれ以上の容量を確保することが前提で、かつ性能を確保しつつできるだけ安く上げることを目標に、こんな構成にしました。
現状の構成が、1TB HDD x 4でRAID5を組んで合計約3TBだったので、交換後は同等の容量かそれ以上の容量を確保することが前提で、かつ性能を確保しつつできるだけ安く上げることを目標に、こんな構成にしました。
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