前回と前々回の記事
SoftEtherでVPNを構築した際に、ローカル側ネットワークにアクセスできなくなる問題を回避してみる (1)
SoftEtherでVPNを構築した際に、ローカル側ネットワークにアクセスできなくなる問題を回避してみる (2)
までで、VPNを構築した際にローカル側ネットワークにアクセスできなくなる場合があること、およびそれの回避方法についてまで書きました。
前回の記事までで、この現象は
「VPNセッションを張った際に、DHCPによって自動的にIPアドレスやデフォルトゲートウェイの情報が割り振られることによって、VPN Server側のルータを経由して通信するように設定されてしまうこと」
が原因であると書き、それの対策にはDHCPの通信をブロックしてしまえば良いと書きました。
しかし、このような手法を取った場合、VPNクライアントはIPアドレスを手動で入力しないと通信できない状態になります。
今回は、VPNクライアント用のDHCPサーバを設置して、VPNクライアントに自動的にIPアドレスが割り当てられるように設定します。
2014年4月30日水曜日
2014年4月16日水曜日
SoftEtherでVPNを構築した際に、ローカル側ネットワークにアクセスできなくなる問題を回避してみる (2)
前回の記事
SoftEtherでVPNを構築した際に、ローカル側ネットワークにアクセスできなくなる問題を回避してみる (1)
において、VPNを構築した際にローカル側ネットワークにアクセスできなくなる問題が発生する場合があることについて記載しました。
この現象の原因は、VPNセッションを張った際にDHCPによって自動的にIPアドレスやデフォルトゲートウェイの情報が割り振られることによって、VPN Server側のルータを経由して通信するように設定されてしまうことが原因であると前回書きました。
つまり、VPN Server上を通過するDHCPの通信を遮断できれば、この問題は発生しないことになります。
今回は、SoftEtherの機能を用いてこの機能を実現してみます。
SoftEtherでVPNを構築した際に、ローカル側ネットワークにアクセスできなくなる問題を回避してみる (1)
において、VPNを構築した際にローカル側ネットワークにアクセスできなくなる問題が発生する場合があることについて記載しました。
この現象の原因は、VPNセッションを張った際にDHCPによって自動的にIPアドレスやデフォルトゲートウェイの情報が割り振られることによって、VPN Server側のルータを経由して通信するように設定されてしまうことが原因であると前回書きました。
つまり、VPN Server上を通過するDHCPの通信を遮断できれば、この問題は発生しないことになります。
今回は、SoftEtherの機能を用いてこの機能を実現してみます。
2014年4月10日木曜日
SoftEtherでVPNを構築した際に、ローカル側ネットワークにアクセスできなくなる問題を回避してみる (1)
SoftEtherでVPNを構築する際に、既存のローカルネットワークにブリッジするか、あるいは仮想NAT機能を用いて構築することが多いと思います。
これらの手法でVPNを構築した場合、ほとんどの場合インターネットへのパケットは必ずVPNサーバを経由して通信されることになります。
以下にインターネットにパケットを送信する際の流れ方を示します。
実のことを言いますと、インターネットだけではなく、VPN接続元のクライアントPCが属しているネットワーク以外へのアクセスがVPNサーバ経由になります。
これらの手法でVPNを構築した場合、ほとんどの場合インターネットへのパケットは必ずVPNサーバを経由して通信されることになります。
以下にインターネットにパケットを送信する際の流れ方を示します。
実のことを言いますと、インターネットだけではなく、VPN接続元のクライアントPCが属しているネットワーク以外へのアクセスがVPNサーバ経由になります。
2013年9月19日木曜日
ESXi上の仮想マシンにSoftEther VPN Serverを入れる際の注意点
VMware ESXi上で動作するマシンでSoftEther VPN Serverを動作させた際に、ブリッジ接続を設定したにもかかわらず、VPN Serverに接続したマシンが正常に内部ネットワークと通信できないという問題が発生することがあります。
これはESXi上の仮想ネットワークスイッチのデフォルト設定によるもので、以下で説明する設定を行うことで解消できます。
なお、本記事では物理ネットワークとESXiホスト、およびVPN Serverの関係は以下の図のようになっていることを想定しています。
これはESXi上の仮想ネットワークスイッチのデフォルト設定によるもので、以下で説明する設定を行うことで解消できます。
なお、本記事では物理ネットワークとESXiホスト、およびVPN Serverの関係は以下の図のようになっていることを想定しています。
2013年8月25日日曜日
2013年7月30日火曜日
SoftEther VPN ServerをCentOS環境に入れる手順
今回は仮想化サーバについて書くのを一旦休止して、SoftEther VPN ServerをCentOS環境に入れてみたのでそれについて書きます。
SoftEther VPNの詳細については以下をご参照ください。
http://www.softether.org/
今回使用した環境はCentOS 5.9 x64でしたが、CentOS6系の環境でもほぼ同じ手順で動作すると思いますので、後日実験してみます。
CentOS6環境の場合は、こちらもご参照ください。
SoftEther VPN ServerをCentOS6環境にインストールする手順 - http://ytsrvlog.blogspot.jp/2013/09/softether-vpn-servercentos6.html
今回の作業は、http://www2.softether.jp/jp/vpn2/manual/web/7-3.aspxなどを参考に、以下の手順で実施しました。
SoftEther VPNの詳細については以下をご参照ください。
http://www.softether.org/
CentOS6環境の場合は、こちらもご参照ください。
SoftEther VPN ServerをCentOS6環境にインストールする手順 - http://ytsrvlog.blogspot.jp/2013/09/softether-vpn-servercentos6.html
今回の作業は、http://www2.softether.jp/jp/vpn2/manual/web/7-3.aspxなどを参考に、以下の手順で実施しました。
登録:
投稿 (Atom)






