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2022年4月18日月曜日

Rocky Linux 8.5にDocker-CE / Docker-Composeをインストールする

RHELクローンのRocky Linuxに、Docker-CEとDocker-Composeを入れてテスト環境を構築しましたので、手順をメモ程度に。

結論は、RHELクローンということで、CentOS向けのインストール手順に従ってインストールすれば良いようです。

今回の条件・手順としては、

  • Rocky Linux 8.5を最小構成でインストール
    (ネットワークは有効化し、インストール直後にdnf updateでシステムアップデート・再起動を実施)
  • Docker-CEをインストール
  • Docker-Composeをインストール

となります。


2014年11月9日日曜日

Linux (CentOS7)で、2台目以降のディスクにパーティションを作って使えるようにする

CentOS 7のインストーラで、LVMを組まないと複数ディスクに対してパーティション設定が出来なかったので、インストール後に手動でパーティションとマウントポイントを作成しました.

この説明文中では、パーティション設定を行うディスクを/dev/sdbとし、パーティションは一つのみで進めていく.

一連の作業は、下記の順番で進めていく.
  1. fdiskでパーティションテーブルを作成する
  2. fdiskでパーティションを作成する
  3. ファイルシステムを作成する
  4. マウントポイントを作成し、読み書きできるようにする

1、fdiskでパーティションテーブルを作成する

fdiskというコマンドに続いて、パーティション設定を行うディスクを続けて記述することで、fdiskを起動する.


2014年10月25日土曜日

CentOS 7をVMware環境にインストールし、VMware Toolsの代わりにopen vm toolsを使用する

以前、CentOS 7をVMware環境にインストールし、VMware Toolsをインストールするという記事を書きましたが、その後いろいろと調べていくうちに、CentOS 7ではopen-vm-toolsというパッケージをインストールすることで、VMware Toolsの代わりになるということが分かりました。

open-vm-toolsとは、Open Virtual Machine Toolsというもので、どうやらVMware Toolsのオープンソース版ということのようです。

こちらをインストールした方がお手軽ではないだろうかと思って試してみましたが、やはりとてもお手軽に導入できました。


以下のコマンドを実行し、必要に応じて仮想マシンを再起動するだけで導入が完了します。


yum install open-vm-tools


最小インストールの環境であっても、これ以外にパッケージを入力せずにインストールできました。
依存しているパッケージが、2つほど自動的に追加されましたが。

今までみたいにインストールスクリプトを走らせたり、gccの環境を整えたりする必要はありません。

動作に関しても、パワーオフボタンでのOSシャットダウンとリセットボタンでのOS再起動程度しか見ていませんが、これらに関してはきちんと動作しました。

ですので、CentOS 7環境をVMware上で動かす場合、open-vm-toolsで十分そうです.
(sourceforgeでBetaロゴが付いているのがちょっと怖いですが...)

参考:
CentOS 7をVMware環境にインストールし、VMware Toolsをインストールする
http://ytsrvlog.blogspot.jp/2014/07/centos-7vmwarevmware-tools.html

2014年7月31日木曜日

CentOS 7をVMware環境にインストールし、VMware Toolsをインストールする

CentOS 7がリリースされたので、とりあえずVMwareの仮想マシンに入れてどんなものか触ってみた。

CentOS 7ではネットワーク周りが色々と変更になっており、最小構成でインストールすると「ifconfig」などのコマンドが標準で入らなくなっており、そのままではVMware Toolsをインストールする際にエラーとなる。

そのため、CentOS 7の最小構成環境にVMware Toolsをインストールするには以下のコマンドを実行し、必要なパッケージをインストールする。

yum install gcc make kernel-headers perl net-tools

これにより、ifconfigなども含めた必要なパッケージが全てインストールされ、VMware Toolsのインストールが可能となる。
但しifconfigの出力が変わったことによるためか、ESXi Clientでは仮想マシンのIPアドレスが表示されない模様。
(上: CentOS7環境 / 下: CentOS6環境)

 


CentOS 7におけるネットワーク周りの変化はそのうち気が向いたら書きます。

CentOS 7をVMware環境にインストールし、VMware Toolsの代わりにopen vm toolsを使用する
http://ytsrvlog.blogspot.jp/2014/10/centos-7vmwarevmware-toolsopen-vm-tools.html

CentOS 6にVMware Toolsを入れる場合:
http://ytsrvlog.blogspot.jp/2013/07/centos6vmware-tools.html

CentOS 5にVMware Toolsを入れる場合:
http://ytsrvlog.blogspot.jp/2013/07/centos5vmware-tools.html

2014年7月14日月曜日

CentOSのSELinux有効/無効を切り替える方法

CentOSに搭載されている、SELinuxというLinuxのセキュリティ機能を無効にする方法をまとめてみます。
SELinuxの詳細については、探せば幾らでも情報が出てくるので割愛します。

・SELinuxを一時的に無効にする手法
 端末上で、下記コマンドを実行する。

setenforce permissive

 この方法で無効にした場合は、OSを再起動すると有効となる。
 無効の状態を維持するには、下記方法を実行する必要がある。


2014年4月18日金曜日

恒久的なルーティング情報 / スタティックルートを追加する (CentOS / RedHat系、IPv4)

CentOSなどのRedHat系Linuxでルーティング情報を設定するには、routeコマンドを使用する。
routeコマンド使用例:


route add -net (宛先ネットワークアドレス) netmask (ネットマスク) gw (ルータアドレス)

route add -net (宛先ネットワークアドレス)/{プレフィックス} gw {ルータアドレス}

入力例:
route add -net 192.168.1.0 netmask 255.255.255.0 gw 192.168.0.254

route add -net 192.168.1.0/24 gw 192.168.0.254

これらのうち、どちらかの形式を入力します。
Windowsのrouteコマンドと違って、プレフィックス表記が使えます。

しかし、routeコマンドで登録したスタティックルートは、マシンを再起動すると設定が消えます。

設定を消さないためには、以下の設定を行う必要があります。

2013年10月27日日曜日

CentOS6上のnginxでphpを動作させる (php-fpmインストール、設定)

高速ウェブサーバである、nginx上でPHPが動作するように環境構築を行ってみたので、その際の手順の記録。

nginxをCentOS6環境にインストールする手順は、前回の記事で触れているので、そちらを参照。

2013年9月9日月曜日

IPv4 to IPv6 HTTP-Proxyを構築してみる (1)

自宅内からインターネットに繋ぐ際に、IPv4とIPv6が混在しているせいでどっちかがもう片方に影響して宅内LANのDNSが引けなくなったりなどするのにうんざりしたので、宅内LANは原則IPv4にして、出入口でIPv6通信にすればいいんじゃないかと思ったので。

まあイメージ的にはこんなものになるんじゃないかと思われます。

クライアント機(IPv4接続)から要求されたサイトが、IPv6接続できるサイトであればIPv6でアクセスした結果を返し、IPv4でのみしか接続できないサイトはIPv4での結果を返すように動かす予定です。

とりあえず、仮想サーバを新たに作成してCentOSを入れるところまでは作業してあります。

つづく (たぶん)

2013年9月5日木曜日

CentOS6にnginxをインストールする手順

CentOS6の環境にnginxを入れてみたので、手順をメモ。

nginxはCentOS向けにビルドが済んだパッケージが用意されており、そちらを使えばyumコマンドでバージョン管理まで出来て便利なので、今回はそちらを使います。

まず、公式ページからnginxのリポジトリ情報が入ったパッケージをLinux環境にダウンロードして、インストールを行います。

 

2013年7月30日火曜日

SoftEther VPN ServerをCentOS環境に入れる手順

今回は仮想化サーバについて書くのを一旦休止して、SoftEther VPN ServerをCentOS環境に入れてみたのでそれについて書きます。

SoftEther VPNの詳細については以下をご参照ください。
http://www.softether.org/

今回使用した環境はCentOS 5.9 x64でしたが、CentOS6系の環境でもほぼ同じ手順で動作すると思いますので、後日実験してみます。

CentOS6環境の場合は、こちらもご参照ください。
SoftEther VPN ServerをCentOS6環境にインストールする手順 - http://ytsrvlog.blogspot.jp/2013/09/softether-vpn-servercentos6.html

今回の作業は、http://www2.softether.jp/jp/vpn2/manual/web/7-3.aspxなどを参考に、以下の手順で実施しました。

2013年7月19日金曜日

CentOS6にVMware Toolsを入れるのに必要なパッケージ

以前、CentOS5にVMwareToolsを入れるのに必要なパッケージについて書いたが、CentOS6では最小構成にperlが含まれなくなっている。
そのため、CentOS5までのコマンドに、追加でperlをインストールするようにする必要がある。
必要となるパッケージは以下となる。

  • gcc
  • make
  • kernel-headers
  • perl
これらをインストールするために、yumコマンドを実行する。

yum install gcc make kernel-headers perl

依存関係にあるパッケージもインストールされるため、この4つ以外のパッケージもインストールされるが問題はない。
これらのインストールが完了したら、VMware Toolsを展開したディレクトリにある、vmware-install.plを実行すればVMware Toolsのインストールが開始される。



2009年11月14日土曜日

CentOS5にVMware Toolsを入れるのに必要なパッケージ

  • gcc
  • make
  • kernel-headers


  • これらをyumコマンドを実行してインストールすれば、VMware Toolsのインストーラが実行できる状態になる。
     
    yum install gcc make kernel-headers
     
    依存関係にあるパッケージもこれで全てインストールされる。
    なお、事前に以下のコマンドも実行してシステムを最新の状態にしておくのが望ましいと思われる.
     
    yum update
    
     
    後はVMware Toolsを展開したディレクトリ内のvmware-install.plを実行し、質問に適当に答えていけばインストールできるはずである。 (CentOS 5.2~5.4で確認)


    2013/07/19追記
    CentOS6の場合はこちら

    2009年9月10日木曜日

    VMware Tools インストール後の再設定 @ Linux環境

    VMware環境上で動かしているRed Hat系Linuxで、yumコマンド等を用いてカーネルを更新した際に、VMware Toolsが動かなくなってしまうことがある。
    これはroot権限で以下のコマンドを実行することで解決可能(なはずである)。

      /usr/bin/vmware-config-tools.pl

    要は新しいカーネル上でVMware Toolsが動くように再設定するだけの話である。